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もういくつ寝るとふんふんふんふんふー

皆さんこんにちは、けんきちです。

先日、埼玉県東松山市にある「原爆の図丸木美術館」へ行って参りました。当協会の会員でもあります、福山桂子さんによる作陶展「広島1945.8.6 vol.2」を見る為です。福山さんの作品は北海道陶芸展で何度も見ていましたし、表彰式でお話したこともありましたが、丸木美術館で見ると全く異なる印象を受けました。

福山さんの展示室の隣には丸木位里・俊夫妻による「原爆の図」が常設展示されており、圧倒的な迫力と何かが圧し掛かってくるようなプレッシャーにたじろいだほどでした。

その様子は今後「陶遊」にて紹介されるようですので皆さんチェックしてみてください。

丸木美術館が東松山市下唐子に建てられたのは、丸木位里さんの故郷である広島県太田川の風景に似ているためだそうですよ。すぐそばに川が流れ、木々もモリモリでのどかな場所でした。

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その後、美味しいパスタを食べに行き、昼間っからビール3杯も飲んだのはまた別のお話…。

 

さて、毎年恒例となっております上尾陶房教室作品展が開催されました。今年でもう8回目です。

作品展開催の時期には店内にもクリスマスグッズや干支、正月飾りなどが並び年末に近づいてきた感じがします。

初回から出展している生徒さんは陶芸歴8年、もう自慢していい陶芸歴ではないでしょうか。今日は出品作品の中から受賞作品を一部ご紹介します。

DCMホーマック社長大賞

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端正でシュッとしたポットです。

黒マットに黒天目を重ねてスタイリッシュな光沢です。茶こしも細やかなものがしっかりとついており使い勝手もグンバツです。夏はこのポットに氷と茶葉を入れ、一晩かけて冷茶を作るそうで、この冷茶がめっぽう美味かったです。

DCMホーマック社長特別賞

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可愛らしいミニ雛セット。これがまた細かいのなんの。サイズにすると幅が5~6センチくらいでしょうか。

頑張れば一口で食べられるくらいですかね。

もちろんこの棚?段?台?もお手製で陶芸のみならず技術の高さを感じる作品でした。

DCMホーマック社長新人賞

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氷裂貫入釉の高坏小鉢です。

ちょうど企画として氷裂貫入釉を実施していたため、今回の作品展では多数見られた氷裂貫入釉でしたが、経験が1年未満ながらもきれいな形と釉薬の美しさで見事新人賞となりました。写真で氷裂貫入をきれいに撮るのが難しいですね。来年以降の作品も大いに期待!

DCMホーマック社長技術賞

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言わずもがな、あの有名な猫のバスの顔ですね。

粘土も、あの猫に近づけるためにブレンドし誰が見てもわかるようなクオリティに仕上がりました。

現在、貯金箱バージョンを鋭意制作中です。

DCMホーマック社長ジュニア賞

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ジュニア賞は中学生以下の生徒さんに贈られる賞で、今回受賞したのは中学2年生。

通ってかれこれ4~5年くらいになりますかね。テスト期間中はなかなか来られないものの頑張っております。

お花も習っているようで、写真の花ももちろん前日に自ら生けてくれました。

次のテスト頑張ってね!

下沢先生賞(2点)

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羽釜セット。

なんどフタまで陶器で出来ています。

娘さんに「フタ熱くない?」ってツッコまれたそうです。

確かに。

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剣道香炉3態。

剣道には「守・破・離」という考え方があるそうです。

「守」師や流派の教えを守り身に付ける。

「破」他の師や流派についても考え、良いものを取り入れ心技を発展させる。

「離」一つの流派から離れ独自のものを生み出、確立させる。

私も「守・破・離」の教えを心に刻み、マジ精進して参ります。

ちなみに実際に展示した際は、1体だけよくプラモとかが乗ってる自動で回る回転台に乗せて展示しました。

まさに「離」!

 

さぁ、ほかにも受賞した作品はありますし、受賞してない作品にもご紹介したい作品が山ほどあるんですがそろそろビールを飲む時間なのでこの辺で。

ではけんきちでした。

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