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梅雨はイヤだねぇ、髪型ムロツヨシ

皆さんこんにちは、けんきちです。

梅雨入りしまして毎日のように雨がパラついています。30代半ばに差し掛かったせいか、ここ数年の天然パーマの

暴れっぷりには自分でも驚くほどで、「強めのパーマあてた?」という感じです。

「ムロツヨシ」で画像検索してみてください。その髪型です。

さてジメジメしながらも気温は30℃近くありますので蒸し暑い日が多いなか、上尾にあります「埼玉アイスアリーナ」に行ってきました。一年中スケートが滑れる素敵なリンクがあるのです。

私は北海道の東側、釧路市出身で幼稚園から高校まで、冬の体育はスケートでした。

もちろん防具を付けてホッケースティック持ってゴリゴリとはやっておりません、体育でちょっと滑るくらい。

逆にスキー・スノーボードは一度もやったことがありません。

これは、道東出身・関東在住者あるあるかもしれません(いや僕だけかもしれません)が、「北海道生まれなのにスキーやったことないんですよ」

って言うと高確率で、

「え!?北海道生まれのくせに!?」

って言われます。

これから釧路を出る若者たちよ、阿寒湖畔で一度くらいはスキーやっておけ!

17年ぶりのスケートは最初こそ生まれたての小鹿のようにプルプルしましたが意外と覚えているもんでした。

久しぶりのスケートではしゃぐおじさんをお送りした後は作品紹介です。

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では行きましょう。

梅雨が迫ってきていたせいか、傘立てを作る方がチラホラ見受けられました。

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フチ子さんのようなネコがかわいい傘立て。

制作時にネコをくっつけてしまうと絵付けが難しくなるので、あえて別々で制作し本焼き時にフチに乗せて焼きます。

釉薬でしっかりと接着されるので取れる心配もありません。肉球型の穴も、アクセントになりつつ通気性も兼ね備えた、まさにグッドデザインですな。

グッドデニャイン賞受賞。

続いてはコチラ。

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背景も白なんでわかりにくくてすいません。

傘立てに穴をあけて、木を通しました。折り畳み傘の人は引っ掛けて、普通の傘は入れて使える便利傘立て。

色もシンプルでオシャレです。

「いい感じの流木とかないすかねー」

「埼玉は海ないしねー」

「流木もメルカリで買えるんすねー」

とか、木をどうするか考えていましたが結局は山椒のすりこ木を使用しました。ナイスアイデア。

「なんか鶏の軟骨っぽいね」っ言ってごめん。

ちなみに上記の傘立てはどちらも筒状に挽いたものを2ヶ重ねて制作しました。(重ねロクロとか合わせロクロとか名称は様々)この技法だと、10kgなんて一気に練って土殺ししなくてもいいですし、20~30cmの筒さえ挽ければ50~60cmほどの大物だってできます。接合部の口径をしっかり合わせることと合体のタイミングだけ気を付けてぜひ大物にチャレンジしてみてください。

 

本日最後はコチラ。

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当教室ではもはやおなじみとなってきた方の作品。いつもは巨大な作品を作りますがこれは珍しく小ぶりです。

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アゴ取れます。

気づいた方もいると思いますが、

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髪じゃなくて顔です。

ちょっと螺髪っぽくもあってありがたささえ感じますね。

これを見た子供たちは「怖い…」って言うんですが、教室の生徒さんたちは見慣れてきたのか、

「ここはかわいい顔してるねー」とか

「雰囲気が丸くなってきたよね!」

といった感想が増えてきた気がします。

現在は直径3~4cmほどの小さな顔を石垣のように重ねて傘立てを制作中。

もはや修行です。

感覚としては写経とかに近いんではないでしょうか。

 

さて本日はこの辺で。

緊急事態宣言は解除されましたが引き続き感染拡大防止に努めつつ陶芸を楽しみましょう。

ではまた、けんきちでした。

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