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過ぎ去りし猛暑

皆さんこんにちは、けんきちです。

先月の蒸発しそうなほどの猛暑は無事に落ち着きまして、やっと気体にならない程度の気温になってきた埼玉です。

暑い日を経験していると朝イチの気温が30℃を下回るだけで涼しく感じてしまうので、きっと私のカラダの温度計はバカになってしまったんだと思います。

札幌の皆さんは登窯焼成へ向けてラストスパートの時期でしょうか。こちらは発送の手間と時間があるのでぼちぼち制作を終えて化粧掛けのタイミングとなっております。

今年もまた登窯焼成へ、埼玉からお手伝いに参りますんでよろしくお願いします。

さて、こちらでは毎年登窯の少し前に、還元焼成の企画を行っております。今年は辰砂の焼き上がりが素晴らしく円山スタッフに感謝感激でございます。

今日の作品紹介は還元焼成スペシャルです。

 

まずはこちら。

Jさんの辰砂花器。裏には筒状の花入れがついているので、正方形の小さな穴から花を挿します。

細めのマスキングテープも釉薬がポロポロはがれることなくきれいに焼き上がりました。

本当は横から見ると少しおじぎしてますが、愛嬌ですな。

 

続いてはこちら。

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Nさんの辰砂蓮型花器。左にちょっと私のブツ(指)が入ってしまいました。

こちらも辰砂釉の色合いと相まって上品な雰囲気です。型に花びら上の板を一枚ずつ貼り合わせて成形します。

型に乗せたままだと乾燥の際にひびが入りますので良きところで外す必要がありますが、花びらが広がってしまっても困ります。

うちでは、伸縮性に優れているので、ストッキングで軽く縛っておくという方法で乾燥させています。

ストッキングで軽く縛る・・・。

強く縛ってほしい時もあるよね。

ちなみにストッキングは私が一度履いただけなのでそんなに汚くないと思います。

 

辰砂シリーズ最後はこちら。

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Kさんの辰砂蓋付き瓶。どこか香水瓶のような雰囲気を纏った作品。

成形はひもづくりですが、エッジをビシィッと出すために削りは電動ろくろで。

少し作り始めるのが出遅れましたが、さすがKさんは仕上げてくれました。

そうそう、

お土産で頂いたうまい棒「牛タン塩味」美味しかったです。

ありがとうございました。

 

いかがでしたでしょうか、辰砂スペシャル。還元焼成だけの色合いと雰囲気だけあって今年も人気でした。

まだまだ暑い日が続きますのでビールの飲みすぎには気をつけようね!

 

けんきちでした。

 

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