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蛍手


こんにちわ、札幌が少し積雪しているのに驚いた帯広陶房 山本デス[emoji:e-466]

さて、無事に設営と審査が終わり、昨日から始まりました 第30回記念 公募展高齢者陶芸展!
皆さんもう見て頂けたでしょうか? 今年もたくさんの力作が揃っていますので、
見てない方はぜひ足を運んでみて下さいね[emoji:e-454]


突然話は変わりますが、今日は蛍手について少しお話を。

蛍手とは素地に穴をあけ、透明釉でその穴を埋めて焼成する技法です。
皆さんの中には「やった事ある!」と言う方もいるのではないでしょうか?

今回は、ちょっとした蛍手のアレンジをご紹介します。

一般的に多いのは、こんな感じの点で穴があいているタイプ。↓
蛍手「点」


光にかざすとこんな感じ。
蛍手「点」2


こちらがアレンジしたタイプ。
蛍手「線」
そう!「点」では無く「線」で穴があけてあるんです!


蛍手「線」2
光にかざすとしっかり穴があいているのが分かるかと思います。

実は線の幅や数にさえ気を付ければ、案外出来るんです[emoji:e-440]

線の幅の目安は大体2〜3mm位が透明釉が埋まりやすいのでオススメ。
それ以上の線幅になると完全に埋まらない事が多くなります。

あとは線と点を組み合わせてみたり、透明釉をかけた後、銅青磁や黄瀬戸などの
素地が透ける釉を吹き付けて、色付き蛍手にしてみても良いですね[emoji:e-461]

ちょっと手間は掛かりますが、ぜひ挑戦してみて下さい!

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